こんにちは!
BMW Chofu ジーニアスのLillyです☺️
今の季節は運動会シーズンですね!
先週は雨も降ってしまい、延期になってしまった方も多かったのではないでしょうか。
振り返ってみると、過去に何度か延期になって平日に運動会を行って少し静かな運動会を行った思い出があります。(笑)
皆さんの学校ではどんなクラスT-シャツを作りましたか?🏃👕
学生時代の話は置いておいて…(笑)
早速本題へ参りましょう!
BMW
電気自動車が近年多くデビューしていますよね。
現在は5種類の異なる駆動源がございます。
・ガソリン
・ディーゼル車
・プラグインハイブリット車
・電気自動車
・水素車
現在BMWはそのうちの4種類を展開しております。
そこで今回ご紹介するのはプラグインハイブリット車(PHEV)についてご紹介いたします!
PHEVモデル
街乗りではEVを。高速道路ではガソリンを。駆動を選べる車両。
現時点でのPHEVモデルは下記の通りです。
330e
EVのみ航続距離:99㎞
\\現在展示中//
X5 xDrive50e
EVのみ航続距離:109㎞
M5(セダン・ツーリング)
EVのみ航続距離:70㎞
XM
EVのみ航続距離:102.6㎞
XM Label
EVのみ航続距離:105.6㎞
の5つとなっております。
皆様、街乗りの往復で毎回100㎞以上走行しますか?
実は調布駅から高尾山まで約40㎞ほどなので往復しても帰ってこれるのです!
ちなみに東京駅だと23㎞程度なので往復しても50㎞。自宅に帰ってきたら充電だけでOK。ガソリンは減らさずに帰ってこれるのです。
ガソリンと比べた場合
例)X5の場合でおよそ100㎞走行
EV:バッテリー容量は29.5kWh、およそ3時間程度の充電時間を要します。
1kWhあたり31円計算(31円×29.5kWh =914円)
満充電にした際の電気料金は約914円(自宅充電)
ガソリン:同様のモデルX5 M60i xDriveの場合でおよそ100㎞走行
燃費は8.5㎞/lガソリン代を188円とする。X5で100㎞走るには11L分の燃料が必要です。
そうすると100㎞走行するのに2,068円かかります。
差額は約1,154円となります。
日常的に使う金額は圧倒的にPHEVモデルの方が安価に済みますね。
選べるモード
PHEV車両は基本的に車両が駆動源を自動的に切り替えるのですが、使い方によってモードを選択できるようになっております。
電気のみ、ガソリンのみを選択可能です。
通常通り走行モードもあり、さらにはエコモード/スポーツモードの個人設定ができます。(X5)
おススメポイント
BMWの電気自動車はリモートでエアコンをつけることができるのですが、なんと!
PHEVでもその機能を使用することができるのです!
近年の自動車はライトが消すことができない仕様となっているのですが、電気自動車やPHEVは車内でエンジンを落とし、エアコンをつけることが可能です。
補助金
PHEVも補助金が付きます!
国からの補助金は最大60万円受けとることができます!(お住まいの地域や条件によって金額は前後いたします。)
東京都の場合、補助金は最大85万円(国:60万円、再生可能エネルギーの導入上乗せ:25万円)
補助金目安:330e M Sport→45万円の補助金が寄付されます。
こんな方におススメ
・あまり距離を走るわけではない、街乗りが多い方。
・EVも気なっているが、完全EVは不安という方。
・走り出しのエンジン音を小さくしたい
・維持費を抑えたい方
\\即納車可能です!!//
展示車紹介
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BMW調布支店 新車ショールーム
〒182-0015 東京都調布市八雲台2-14-1
TEL☎ 042-426-1212
【営業時間】10:00~18:00
【定休日】水曜日
Welcome to BMW Chofu.
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