こんにちは！横浜三ツ沢支店GENIUSの\\Ruchika🦖//です！
5月に入り気温の高い日が増えていますね🙄熱中症には充分お気を付けください。
気温が高くなってくると、外出先などで、車両を駐車していると車内が温まってしまうことありますよね。 暑い車内に乗り込みたくないですよね……。
そんな時！BMWのアプリの出番です🤗
皆さまにご登録いただいている「My BMW アプリ」には様々な便利機能がありますが、その一つが「リモートサービス」です。 遠隔での車両ロック、ロック解除もありますが、これからの季節皆さまに使って頂きたい機能・・・温度調節機能です。
外出する前に、アプリから簡単に換気を開始することができます！
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操作は、簡単にできます。My BMWアプリを開き、換気のマークをタップ→換気をスタートします。
すると、車両側で換気が開始され、涼しい状態でお車に乗り込むことができます。スムーズにご出発いただけます。
※換気時間は、およそ30分です。
ぜひ、お試しください。 My BMWアプリをまだ登録していない方は、ショールームへお問合せいただくか、ご来店の際スタッフまでお声掛けくださいませ。
新入社員紹介✨
4月から横浜三ッ沢支店に配属になった新入社員を紹介します！
名前：塚本 颯 （つかもと そう）
出身地：横浜市 旭区
塚本SCにいくつか質問してみました！
趣味：野球・漫画・ウイスキー
好きな車種：BMW X1
好きな食べ物：オムライス
休日の過ごし方：野球観戦、お酒を飲むこと
皆さまに一言：信頼されるような仕事ができるように頑張ります！
横浜三ツ沢支店さらにパワーアップしていけるよう、スタッフ一同頑張っていきたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします😊
さて、SUV（スポーツ・ユーティリティ・ビークル）皆さまもよく耳にしたことがあるのではないでしょうか。
BMWではSUVという呼び方ではなく、SAV（スポーツ・アクティビティ・ビークル）、SAC（スポーツ・アクティビティ・クーペ）と独自の呼称があります。そして、BMWのSAV・SACは、Xシリーズに展開されています。
BMWのXシリーズとは？
BMW Xモデルは、1999年にBMW X5、2004年にBMW X3、2008年にBMW X6、2010年にBMW X1の初代モデルが誕生しています。その後、2014年にはBMW X4、2018年にはBMW X2、2019年にはBMW X7、2023年にはBMW XMが誕生し、現在は8モデルで構成されています。
BMWのSUVは、2つに分けることができます。
BMW X1、BMW X3、BMW X5、BMW X7、BMW XMは、それまでの武骨なSUVとは明確な一線を画す、オンロード走行性能を高めたスポーツ・アクティビティ・ビークル（SAV）という革新的なコンセプトによって新たなセグメントを確立し、BMW X2、BMW X4、BMW X6は、スポーティでエレガントなクーペ・デザインとBMW Xモデルの力強い存在感を兼ね備えた、スポーツ・アクティビティ・クーペ（SAC）と呼ばれるコンセプトを形成しています。
今回のブログでは、「SAV」についてお伝えしていきたいと思います。
SAV（スポーツ・アクティビティ・ビークル）
SAVの装備表を下記にまとめました！
| 車種 | X1 xDrive20i | X3 M40i | X5 xDrive40d | X7 xDrive40d |
| 全長・全幅・全高 mm | 4,500/1,835/2,690 | 4,725/1,895/1,675 | 4,935/2,005/1,770 | 5,170/2,000/1,835 |
| ホイールベース mm | 2,690 | 2,865 | 2,975 | 3,105 |
| エンジン 種類 | 直列4気筒DOHCガソリン | 直列6気筒DOHCガソリン | 直列6気筒DOHCディーゼル | 直列6気筒DOHCディーゼル |
| 総排気量 cc | 1,998 | 2,997 | 2,992 | 2,992 |
| 最高出力 kW(ps)/rpm(EEC) | 150(204)/5,000 | 285(387)/5,800 | 250(340)/4,400 | 250(340)/4,440 |
| 最大トルク Nm(kgm)/rpm(EEC) | 300(30.6)/1,450-4,500 | 500(51.0)/1,800-5,000 | 700(71.4)/1,750-2,250 | 700(71.4)/1,750-2,250 |
| 最小回転半径 m | 5.7 | 5.7 | 5.9 | 6.2 |
| 燃料消費率WLTCモード km/l | 10.5 | 10.5 | 12.5 | 12.4 |
X1
BMW X1は、武骨なSUVとは明確な一線を画す、オンロード走行性能を高めたSAVという革新的なコンセプトを持つモデルの1つであり、他のBMW Xモデル同様に、様々な特長を備えながら、特に、高いアイ・ポイントがドライブ時に安心感をもたらすセミ・コマンド・シート・ポジション、開放感のあるインテリア・スペース、多彩な収納機能、自由自在にアレンジ可能なリア・シートなど、アクティブなライフスタイルにも柔軟に対応する使い勝手の良さと、BMWならではの俊敏で爽快な走りを兼ね備えた、プレミアム・スモール・コンパクト・セグメント唯一のSAVです。現行モデルのBMW X1は、誕生から第三世代目に進化しており、外装、内装共に、どの角度から見ても力強くもモダンで、シンプルながらも洗練された印象があります。
BMWカーブド・ディスプレイの採用や、iDriveコントローラーの廃止など、ユーザー・インターフェースにおいても、大幅なデジタル化が進んでいます。さらに、BMWスモール・コンパクト・セグメント初の電気自動車BMW iX1（アイエックスワン）を、ラインアップしています。
X3
BMW X3 はオフロードの走破性を極めたSUV の機能に、BMW らしい「駆けぬける歓び」を堪能できるよう、スポーツ・モデルに引けを取らない、俊敏なスポーツ走行も可能とするモデルである。
X5
BMW X5 は、優れたオフロード性能と、路面での高いパフォーマンスを融合した「スポーツ・アクティビテ ィ・ビークル（SAV）」の先駆的モデルとして、1999 年に初代モデルが誕生しました。エクステリアおよびインテリア・デザインを、よりモダンなデザインとし、BMW らしい走行性へのこだわりと、高い実用性を兼ね備えたモデルです。
新型BMW X5 のエクステリア・デザインは、BMW のラグジュアリー・モデルに相応しい圧倒的な存在感、ダイナミズム、威風堂々たる佇まいに加え、スポーティさを強調しています。
フロント・デザインの象徴の1 つであるヘッドライトは、BMW モデルとして初めて採用となる矢印型デイ・ライト機能を有したLED ヘッドライトを採用している。フロント・バンパーは大型化し、プラグイン・ハイブリッド・モデルにおいては、暗闇で光を放ち存在感を増すアイコニック・グロー・キドニー・グリルとする事で、夜間における存在感を感じさせます。
X7
最先端にして最高峰。妥協のないパワー、この上ないラグジュアリー、そして、威厳さえ感じさせる存在感。圧倒的なオーラを放つBMW X7 xDrive40dは、一瞬にして人々の心を惹きつけます。そのセンセーショナルな出逢いを演出するのが、キドニー・グリルを光で浮かび上がらせる「アイコニック・グロー」。BMW X7 のフロント・セクションにおいて、革新性を表現する視覚的なハイライトとなっています。
直列6気筒BMWツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジンは、4輪アダプティブ・エア・サスペンションと相まって、極めてスムーズかつ快適な走行を約束し、優れたドライビング・ダイナミクスを実現します。さらにインテグレイテッド・アクティブ・ステアリングが、操縦時の敏捷性を高めるとともに走行安定性を向上させ、後席の乗員にも、安定した走りによる快適な乗り心地を提供します。
BMW SAV（スポーツ・アクティビティ・ビークル）いかがでしたか？
SAVの中でも車種それぞれに特徴があり、皆さまの用途・目的に合ったお車をご提案させていただきます。
また、新型X2や5シリーズなど、試乗車も多数ご用意しております。ご希望の方は、ショールームまでお気軽にお問合せ下さい。
最後までお読みいただきありがとうございました😊
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